２０２４年４月の衆院補選 東京１５区の街宣で 立憲民主党に質問をしに行った内容を 公開質問状にしたのが下記です 当時は、代表は泉さんでした 立憲民主党 代表 泉健太様  つばさの党 代表 黒川敦彦 公開質問状 政治団体 つばさの党 代表 黒川敦彦でございます。 ①今後、消費税を増税する側にまわるとの噂が出ていますが 本当でしょうか？ ②立憲民主党は自治労や日教組など公務員から選挙応援をされており 違法なのでは？ 上記2点、質問させていただきます。 １）自民党、公明党を批判、追求されている、御党ですが、消費税増税に ついては野田元総理も消費税の増税に舵を切りました。 選挙が終わった後には、また自民党公明党と共に消費増税を押し進めるのでしょうか？ 生活がより苦しくなっている大多数の国民のために、ぜひ明確にお答えください。 当方、つばさの党は、個人の金融資産 約2000兆円に1%の金融資産課税を 行えば20兆円の税収が見込め、消費税0%に戻すことも可能と考えています。 ２）公務員に選挙協力、支援をされているのは、地方公務員法　36条違反では？ 自治労の応援があるのですか？ 例１　自治労のホームページには、参議院議員 鬼木まこと氏 岸まきこ氏 特定のバナーが掲載されていますが、これは違法ではないですか？ 当方から自治労へ電話取材の際には、「自治労の組織内に所属している議員だから鬼木氏、岸氏を掲載している。 政治闘争の一貫であり、政治活動ではないし選挙応援には当たらない」とのご返答をいただきました。 例2　自治労のホームページ2023年4月7日の投稿より 4月統一地方選挙に 向けて 私たちの『声』で地域を変え、日本を変えていくために、自治労の推薦候補を応援しましょう。 あなたが投票に行くことから、すべては始まります。 との記載があります。 これは、立憲民主党を自治労として選挙応援しているのではないですか？ 日教組の応援があるのですか？ 日教組のホームページには、参議院議員 みずおか俊一氏 古賀ちかげ氏 特定のバナーが掲載されていますが、これは違法ではないですか？ 当方から日教組へ電話取材の際には、「特定の政党を応援しているのではなく組合員に紹介をしているだけ。 特定の議員の演説を聞きに行くことはあると思うが自由な判断に任せている。 組合活動として特定の議員を推薦する行為は法律で禁止されていない。」 との見解 令和元年6月3日　文部科学省　教職員等の 選挙運動の禁止等について （通知） 各都道府県知事、各都道府県教育委員会教育長、各指定都市・中核市市長 各指定都市教育委員会教育長 充ての通知 教育公務員については、教育基本法等における教育の政治的中立性の原則に基づき 特定の政党の支持又は反対のために政治的活動等をすることは禁止 と通達が来ている。これは文部科学省から見て、教職員が特定の政党の支援をしており 目に余る行為が横行しているから改善せよ。というものではないのですか？ 上記の例は、立憲民主党を日教組として選挙応援しているのではないですか？ ウィキペディアで自治労や日教組を検索すると、立憲民主党を支持する団体 特定の政治家を支持していることも書かれています。 ウィキペディアは外部の人間の書き込みであることを差し引いても 世間の目は、立憲民主党を自治労や日教組が積極的に選挙支援をし 国民の大半は、組織票で当選しているのでは？でもそれって違法なのでは？ と感じていると思われます。 つばさの党の運営する「チャンネルつばさ」にて代表黒川と幹事長根本が 自治労・日教組に電話取材させていただいだ動画もありますので、ぜひ参考にしていただいて 立憲民主党が、法律違反をしていないことを明確にご説明いただき 当方や国民が「さすが立憲民主党」と納得のいくご回答をいただければ 幸いです。 つばさの党 代表 黒川敦彦 つばさの党 黒川あつひこの運営する 「チャンネルつばさ」で動画でも詳しく解説していますので こちらの動画もぜひご覧ください 若者たち、シェア・拡散よろしくお願いします。 【立憲民主党の違法行為】獄中から黒川あつひこが言及 https://www.youtube.com/watch?v=1c3tI3N2k2w